慌しい日の色々 
2007 / 12 / 03 ( 月 )  12:51
朝03時に一応の検査が終わり、朝10時に麻酔科との話・17時に手術と予定が決まった。
一旦各自自宅へ戻る。別れ際・・・
『実父:仕事あるから17時は何とかなるだろうけど、10時は絶対無理だ。お前ら頼むな』
『実父:あー、それと栗子は(専業主婦で子供もないし)暇だろう。準備と手続きやっとけな』
弟に向かっては
『実父:お前は(見えないし)無理だろうからコイツ(栗子)に任せておけ』
何かがズシンと圧し掛かって来た感じがした。まぁ…いつもの事だ。

自宅に戻ると仕事の関係で05時まで寝てるはずの夫が『どうだった?』と問い掛けてきた。
気になって寝付けなかったのだろう。
簡単な状態を説明し「緊急で手術する程じゃないから」と付け加えると安心し再度床に着く。
安心させるための言葉を伝えてはいるが、実際コチラは不安で一杯。
物事を悪い方へ悪い方へ考え込む性格の私はどんどんと不安が高まる。
lω・).。o○(楽天家の加護と話がしたいな。でも、こんな時にゲームなんて・・・マズイよね?)
一睡もできないまま朝10時の麻酔科との話に病院へ向かう
09時には着いたが、昨夜はアチコチへ検査の為広い病院内を移動させられており、気も動転していた。
母の部屋【SCU】と書かれた集中管理室がどこなのか迷子になった。
【SCU】という言葉も忘れていた。

やっとの事でたどり着くとそこに背の高い男性がきていた。弟だ。
『実弟:(見えないけど)説明は聞けるしね。少しは(姉貴より医学も)勉強してきたしね。』
『実弟:俺みちの覚えはイイと思ってたけど、ココ迷ったよ。やっぱ動転してたんだなぁ。姉貴は?』
少しほっとした。弟が来て居た事もだが、彼が迷子になった事にだ。
彼が迷子になる場所ならば、私はたどり着けなくても普通だ(笑)彼の道への記憶力は異常な位だから(笑)
そこへ看護婦がやってきて
『看護:緊急オペが入りまして、○○さんの手術は明日に変更になりました。』
『看護:(麻酔科の)話も(緊急オペの関係で)少し遅れます。』

姉弟の二人の間に重苦しい空気が流れ麻酔科の医師登場まで沈黙したまま時が過ぎる。
直ぐ近くに市役所があるので、そこで高額医療の手続きだけ行っておく事にした。
殆ど無言での役所と病院の往復。
待たされた割に医師の話は短い。麻酔はどういう物か、どういう手順で行うか、そんな説明。
『17時に担当医師から手術の説明が行われます。再度いらして下さい』

弟は一旦徒歩でも帰れる自宅へ戻り
私は入院に必要な品を揃えるため実家へ向かう。
実家ではあるが、他人の家どこに何があるのかイマイチ判らない。
泥棒の様に全ての部屋のタンスの引き出しを開けては閉める。
タオルは直ぐに見つかったが、パジャマがみつからない。
その間に母の携帯を見つけたので「何かの連絡はいるかも?」とポケットにしまう。
電源をいれるのは翌日手術が終わるまで忘れていたけれども(汗)

lω・).。o○(母が前開きのパジャマ着ていた記憶ないしなぁ)
他人の家を物色するのがどーにも嫌で(自分の家なら絶対されたくない)早々に引き上げる
lω・).。o○(可愛いの買っていってあげよう)
買い物は自宅近くでいつも行ってる所の方が店内で迷わずすんなり済む。
少し遠ざかる事になるがソチラに向かい、一通り買い物を済ませ、自宅で休憩。身体を横にする。

30分後、右のこめかみに激痛が走り目が覚めた。目が覚めた後痛みはなく夢だったっぽい。
* テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体 *
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